梅雨といってもいつも空が雲でいっぱいってわけでもない^^;;

 

どうも、梅雨の語感からすると、空一面が雨雲におおわれ、じとじとして、いやだなあというイメージがつきまといますね。

 

それも事実だけど、実際は一部晴れ間が出たり、薄日が差したりといろいろですよね。もっとも湿度が高いのは変わらないようですが。

6月3日、つまり梅雨入りした翌日の朝ですが、この日は日の出方向の博多湾東に、梅雨雲が残っているだけという好条件、しかもいままでの黄砂の影響を一掃して視界良好の朝でした。

4:51 薄明(dawn )の博多湾西方向。いつも見慣れた場所ですが、見え方が違いますね。はっきり見えると気持ちがすかっとします^^

今まで黄砂で、いつもかすんでいたのでなおさらのことです。

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5:03 日の出方向に雲が集まっています。黒く見えるのは能古島(のこのしま)の島影です。淡い朝焼けが始まっています。

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5:13 能古島(のこのしま)の波止付近を見ています。光が漏れると言うよりにじみ出ているのに近いです。

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5.22 ようやく日の出が近づいてきた博多湾です。黒い雨雲以外にもいろいろ雲が集結しています。

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5:35 梅雨雲を突き抜けてやっと日の出です。上空は雲が入り乱れています。

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日の出は天気予報と関係ないといったら言い過ぎかな?

まあ、いいすぎでしょうね^^;;

しかし天気予報とほとんど関係なく、日の出が見られることがあるのもたしかです。

日の出は数分から10分ぐらいの短い時間に、日の出する場所さえ空いていれば見られます。

空の99%が曇っていようと、雨が降っていようと、日の出する場所さえ、晴れかうす雲であれば見られます。

私の経験でも、太陽の半分ぐらいの雲の穴からでも光が博多湾全体に広がったことが2014-01-13 08.05.36あります。

太陽一個分ほどの大きさもない小さなクラウドホールから日の出です。弱いけれども、きちんと光の道がでています。

ですから、梅雨の時期に、撮影に「行くべきか行かざるべきか」ということは、悩ましいのです^^;;
梅雨空で出かけても、日の出が見られる確率は落ちますが、朝焼けの風景まで入れると3割の確率で撮影できます。(もちろん家を出発するとき雨が降っていないことという条件付きですが)
3割といえば、野球だと大変な実績ですが、7割駄目という消耗感も大きく、これが悩みのもとなのです^^;;