博多湾を彩るさまざまな夕陽

夕暮れの時間、夕陽をみたいと思ったら、まず視界が広がる場所を探すことです。

田んぼでも、場合によっては、大きな駐車場でも、角度が良ければ、日の入りの瞬間とまでいかなくても、赤い夕陽が見える場所がどこかにあるはずです。

博多湾は、朝陽を見るには場所の選択肢が狭いですが、夕陽については、意外にあちこちから見えるようです。

私の夕陽定番位置は西区小戸ヨットハーバーの駐車場横の岸壁からです。

そこからの風景をいくつかピックアップしてみました。

夕陽は、糸島富士(可也山)の右中腹に日の入りしているのですが、光が山頂上の雲に反射して、噴火をしているように見えます。

夕陽は、糸島富士(可也山)の右中腹に日の入りしているのですが、光が山頂上の雲に反射して、噴火をしているように見えます。

9割以上がオレンジ系統の色なのですが、まれにピンク系統のものもあります。かすみが濃いときの影響です。

9割以上がオレンジ系統の色なのですが、まれにピンク系統のものもあります。かすみが濃いときの影響です。

 

 

 

 


典型的な夕陽の日の入りです。外海の玄界灘での撮影と違って、湾内からの撮影ですので、必ず対岸の糸島半島の稜線上に降りていきます。

典型的な夕陽の日の入りです。外海の玄界灘での撮影と違って、湾内からの撮影ですので、必ず対岸の糸島半島の稜線上に降りていきます。

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糸島半島の稜線上の木々を焦がしながら日の入りする博多湾の夕陽です。

夕陽の半分の大きさもないすきまとはいえ、これでも立派な日の入りです。

夕陽の半分の大きさもないすきまとはいえ、これでも立派な日の入りです。

帯状の雲に絡め取られた、囚われの夕陽です。

帯状の雲に絡め取られた、囚われの夕陽です。

どうみてもラッキー7に見えます^^;;

どうみてもラッキー7に見えます^^;;

雲の大きな動きが風景を一変させる

ふだん撮っている風景写真で、空の占める割合は、私の場合、半分から三分の二ぐらいが多いのではないかと思っています。

それだけに、空の雲の状況ひとつで、画像のイメージががらりと変わります。

ひとつ、ひとつの雲の表情を見るのも、楽しみのひとつです。

雲の表情も楽しみのひとつ。イングランドとかゴーストバスターズとかいわれた^^;;

雲の表情も楽しみのひとつ。イングランドとかゴーストバスターズとかいわれた^^;;

 

 

 

しかし、雲が塊となって大きな動きをするときは、風景に与えるインパクトが大きいです。私の撮影する場所の海面は、波静かな場所が多く、上空の変化にシンクロしやすいので、上空の変化にとどまらない影響がでます。

 

前線雲の巨大な動き。雲の下は真っ暗。それが海面にも映る。

前線雲の巨大な動き。雲の下は真っ暗。それが海面にも映る。

これは、前線が去って行くときのなごりの雲。博多湾を横断するぐらいのスケールがあります。

これは、前線が去って行くときのなごりの雲。博多湾を横断するぐらいのスケールがあります。

前線が北上中

前線が北上中

ふだんの雲が、空に広がった風景。風景として安心して見られる^^;;

ふだんの雲が、空に広がった風景。風景として安心して見られる^^;;

朝焼けと重なると、さらにインパクトがありました。

朝焼けと重なると、さらにインパクトがありました。

わき上がる雲。朝陽のおまけ付きです^^;;

わき上がる雲。朝陽のおまけ付きです^^;;

はたして、これがクジラ瀬なのかどうなのか^^;;

ちょうど博多湾の出口あたり、玄海島の近くにあります。無人島です。

クジラ瀬という名前に疑いを持ったことは一度もありませんでした。
ツイッターで、これらの画像をツイートしたところ、玄海島によく釣りに行くフォロワーさんから、「今日はクジラ瀬がよく見えますね」というメンションを何度かいただいたからです。

それに、どう見てもクジラに見えます^^;;

地図上は、机島といい、右のクジラの頭から胴に見える部分を大机島、クジラの尻尾に見える部分を小机島と呼んでいます。

たしかに瀬と島は、規模が全然違うし、福岡でクジラ瀬といえば、宗像沖の島付近のクジラ瀬を指すようです。

ブログに書くためネットで調べましたが、机島をクジラ瀬と呼んだ例を見つけることはできませんでした。

私的には、遠方にあるため、霞んでいたり、見えないことが多く、視界が良好かどうかの目安にしています。

 

雨上がり、玄海島から机島に連なる光景。「まるで映画のような最後じゃないか」と歌のフレーズが聞こえてくるようです。

雨上がり、玄海島から机島に連なる光景。「まるで映画のような最後じゃないか」と歌のフレーズが聞こえてくるようです。

夕暮れどきの撮影が多いため、シルエットに見えることが多いです。

夕暮れどきの撮影が多いため、シルエットに見えることが多いです。

雨雲と海水面の間が、映画のスクリーンのようです。

雨雲と海水面の間が、映画のスクリーンのようです。

 

今まで撮った中では、これが一番よく見える画像です

今まで撮った中では、これが一番よく見える画像です

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